「料理のコツ
◆キムチといえば、まず思い浮かべるのが白菜のキムチ。しかしキムチとは漬物の総称で、その数は百種類以上もあるといわれています。辛いものというイメージが先行して、その栄養についてはあまり知られていませんが、まず唐辛子。カプサイシンという辛味成分は、消化液の分泌を促したり、血管を拡大させる効果があります。またビタミンCも非常に多く含まれています。次にニンニク。スタミナ増強作用に強力な抗菌作用。またキムチの熟成中、野菜のビタミンCが壊れるのを保護する作用もあります。そして材料を混ぜ合わせ漬け込むことによって発酵が進みます。発酵の主役は乳酸菌でその数はヨーグルトの100倍です。お腹の中の悪玉菌を抑えてくれます。キムチを食べていると便秘しないというのもうなずけます。またビタミンCの他にVB1、B2、B12、カルシウムも多く含まれています。有機質も数種類含まれ体内の代謝経路を活発にしてくれます。このようにキムチは世界に比類のない栄養価の高い食べ物です。
豚キムチ
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