「魚の保存法
・魚介類を使う料理は鮮度が大切です。でも食べきれない場合もあると思います。そこで、こんな保存方法はいかがでしょうか。
コ冷凍保存にする場合。
・はらわたを取り除いたら魚の表面をキッチンペーパーで綺麗にふき取ります。
・余計な汚れを除去したら食塩水(3%)といっしょに真空パックに詰めます。しっかりと空気を出したらそのまま冷凍庫へ。
・家庭用の冷凍庫なら1ヶ月は魚の身が酸化しません。
・魚の身が直接空気に触れると急激に味は劣化しますので注意してください。
・最後に冷凍保存する時は熱伝導率の高い材質がアルミのトレイを使って冷凍保存して下さい。
コ干し物にする場合。
・10%から12%の食塩水に1時間ほど漬けておきます。
・取り出したら表面の水分を丁寧にふき取り、身の側から干します。
・身側の水分が飛んだら皮面も同様に干します。
・仕上がり具合は魚の表面にうっすらと脂が浮いてきたら出来上がりのサイン。
・このとき重要なポイントは天候状況。空気が乾燥し、風通しが良い事が最低条件。
・夏の間は冷蔵庫に半日置いておくといい感じの干物ができます。
コ粕漬けにする場合。
・魚の分量の2%の塩を振りかけ冷蔵庫に2〜3時間置いておきます。
・余分な水分をふき取ったら酒粕に酒を入れてやわらかくなったら丁寧にもみ込みます。
・ガーゼを用意したら魚を置き上下から酒粕をまんべんなく塗りこみます。
・この状態で3〜4日間、冷蔵庫にいれて完成。